縮景園の『にわかふぇ』でまったり
こんばんは、井汲憲治です。
さっきTwitterで縮景園の『にわかふぇ』の雰囲気が良かったので、
紹介したいと思います。
縮景園とは、1620年に広島藩主の長晟(ながあきら)という人が作った庭園です。
周囲に山を築きながら、渓谷、橋などをバランス良く配置することで、園内を回遊することができます。
これを、回遊式庭園と呼んでおり、この種類の庭園が日本で有名になりました。
ちなみに、GWのはじめ、4月29日には茶摘行事があるようです。
それ以外にも年間で行事を行っているので、一度は行ってみたいですね。
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